親友でありメンターである人を見つける

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本日お送りしたいテーマは「親友でありメンターである人を見つける」、です。今日も自分独自の実体験をベースに3分程度で読める内容にまとめました。では、はりきっていきましょう!

将来の道に迷ったとき、苦難のとき、何かに挑戦したくてもどう進めていいかわからない時、そんなときにメンターの重要性を実感します。

メンター(Mentor)とは「よき助言者であり、師匠」の意味。それって必ずしも目上の人とは限らないと私は思っています。もっと身近な友達の中にそんな人はいませんか?

たくさんの友達をつくることも大切だと思いますが、心から信頼でき、自分を解放できる友人兼メンターと深くお付き合いしたほうが重要だと個人的には思っています。その人の前では私も普段だせない本音や弱さや、冗談や悪ふざけや・・・そしてビジネスの面でも損得勘定抜きでお互い応援します。だからすべてがプラス。

あなたには身近なメンターは、いますか?
思いついた時にだけ会ってませんか?
定期的に会えるように、何か工夫はしていますか?

自分から積極的に動かない、成り行き任せではチャンスはやってきません。

必要なのは、自分の気持ちに立ってくれて、答えがなくても同じような経験を元に自分の体験談を共有してくれる人を自分から作ること。そして、その人の支えがあって自分自身が確りと成長すること。そして感謝すること。言い方を変えると、「そんなお付き合いができているか、自分からまず努力すること」、「その人への接し方を工夫すること」です。私はその人たちを信頼し、気兼ねなく自分の弱さもバカさもすべてをさらけ出すことができます。

メンターに最大限時間を注いだほうが、自分にもたくさんの身になります。私は要領のよい人間ではないので仕方ないと思っているのですが、人に対して手広くよりも、深く真剣に自然体で接していきたいのです。

お互い強要する関係になったらそれ以上の関係にはなれません。私はメンターであり親友となる大事な人たちをこれからも大事に、私自身も一生懸命になって応援して、自然体でバカも、涙も、大笑いも共有していきたいです。

 

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今日も明日も、あなたにとって、私にとって、よい一日でありますように!

お互い切磋琢磨していきましょう。

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