つらい時に応援してくれる仲間を探そう

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本日お送りしたいテーマは「つらい時に応援してくれる仲間を探そう」、です。今日も自分独自の実体験をベースに3分程度で読める内容にまとめました。では、はりきっていきましょう!

先日、仕事で大変お世話になったある方とワインバーでいろんな話をしました。

ヒトとして深みがある人は、必ずといっていいくらい「過去につらい経験」をしています。それを乗り越えた経験・乗り越えられずに限界を知った経験、周りに支えられた経験、見捨てられた経験・・・つらい時ほど普段とは違った景色が見えてきます。

だからこそ、そうした経験を重ねている人は、普通の人と違う視点・違う表現・違う意見・違う風格がある。

特に印象的だった発言が 「自分がつらい時、周りの視線は冷たくなる。そんな時でも助けてくれる・応援してくれる人は絶対に大事にすること」という一言。

とても身に染みましたね。

私のつらい過去が一気にフラッシュバックし、「そういえばあの時は・・・」「確かにあの時も・・・」と思い当たることがたくさんありました。私のキャリアもこうした土台のもとに築き上げられたものなんですよね。

うまくいっているような人ほど、実はその分、裏側で苦労している。キャリアが順調に行っていればその分「出る杭」も打たれますし、陰でどんな妬みをかっているかわからない。しかし、周りがさーっと引いていく時に、応援の手を差し伸べてくれる人もいるのです。本当に有難い(ありがたい)、貴重な心の支えになってくれます。これからも、つらい時ほど助けてくれる人を大事にしていこうと改めて感じた瞬間でした。

 

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今日も明日も、あなたにとって、私にとって、よい一日でありますように!

お互い切磋琢磨していきましょう。

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