仕事を任せる人/任される人は絶対これを押さえたい

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本日お送りしたいテーマは仕事を任せる人/任される人は絶対これを押さえたい、です。今日も自分独自の実体験をベースに3分程度で読める内容にまとめました。では、はりきっていきましょう!

私はこれまでたくさんの仕事を任されて育ってきました。特に、30歳以降は自分ができることを任されるのではなく、やったことがないことを任されることの連続・・・何もかもが新しい経験で、その分吸収することもたくさんあります。だから人は仕事を任されて成長します。

それはなぜでしょう?

 

人は期待されて成長する

それは、人は期待されて成長するからです。それは、他人に対する承認欲求があるからと考えられます。他人に認めれられたい、感謝されたいのはいたって自然な行動の動機ではないでしょうか?

 

仕事を任せる側は「期待値を明確にしてあげる」こと

となると、仕事を任せる側は「期待値を明確にしてあげる」ことが重要です。期待値は目標と言い換えてもよいでしょう。「これやっといて」「これやってもらうことが決まったから」だと、相手は何がそこで期待されているか? がわからないですよね。当たり前のことですが、他人に仕事を任せるときにこうした気の利いた一声が出せない人が多いです。たぶん、忙しいから? でも、それって部下の育成をミッションとしている立場からすると言い訳です。

自分が未体験の仕事を任されるということは、期待されている証拠です。そして期待されて人は育ちます。だから、任す・任せるということは、人が育つ前提条件です。

仕事を任された側は当然不安になりますが、その不安から脱却したくて、期待に応えたくて一生懸命になれるのです。そこをくみ取ってあげないと。その分、相手は考えて、考えて、考え抜き、そして実行してきたことのすべてが経験として還元されるのです。

 

仕事を任される側は「期待値を明確に把握する」こと

一方、仕事を任される側は「期待値を明確に把握する」ことが重要です。これをやらずに、ただ「はいわかりました」と作業を開始すると何がゴールで、どうするといいか? わからなくなりますよね。依頼元と期待値を共有し、合意しておくと、その支援を得やすくなります。つまり支援を得ながら、成長できるわけです。

30代になると、私は仕事だけでなく、組織、そしてビジネスを任されるようになり、自分の意識や行動が大きく「他者視点」に変わりました。人は期待に応えたい生き物・・・顧客、パートナー、上司、部下・・・それに一生懸命になって応えようとするから意識も行動も変わるのです。そんなとき、期待値を明確に把握しておくことが大切です。

上司や周りから何か新しいことを任された瞬間は成長のチャンス。 「やったことがないから」と尻込みしていたらいつまでたっても成長はありません。とりあえず深く考えずにやってみませんか?

新しい目標を持ったらぜひ持っておきたい視点を先日コラムにまとめました。こちらもご参考までに! (➡ 成果志向だけでは人生うまくいかない)

 

仕事を思い切って任せるとその分のリターンは大きい

ここまで仕事を任せる側・任される側の両視点でまとめてみました。ここで、リーダーとしての心構えをまとめておきたいと思います。自分が上司の立場になってからは、私も人に仕事を任せるようにしています。もちろん雑用やルーティンワークを任せるのではなく、その人にとって経験のないことを任せるように心がけています。任せる瞬間は「大丈夫か?」「自分でやったほうが早いな」と思うこともありますが、経験上、思い切って任せるのです。その分、得られる「組織の成長」「個人の成長」というリターンは大きいのです。

その際の工夫については、以前まとめたこちらのコラムもご参考までに! (➡ 新しい挑戦で不安な部下を応援する3つの方法)

上司だったら、部下が何かしでかしたらその火消くらいはできますよね? あるいはそれを未然に防ぐような経験がたまっていますよね? もし、そうじゃなかったら、その(新しい)経験をすること自体が上司としてのあなたの成長です。

仕事を任される瞬間、仕事を任せる瞬間、どちらも「成長のチャンス」。ぜひその瞬間を見逃さないようにしていきましょう。

 

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今日も明日も、あなたにとって、私にとって、よい一日でありますように!

お互い切磋琢磨していきましょう。

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